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中古車流通のしくみ

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中古車流通のしくみを簡単に図解しています。
中古車流通で業者カーオークションにて取引されるクルマは全体の70%以上を占めます。
ですから、皆様が街で見かける大半のクルマは業者カーオークションにお世話になるのです。
 
ユーザー様が当店を利用し、クルマを売却または購入する場合、赤い矢印の流れになります。この莫大なカーオークション市場からあなたのニーズに応じたお取引の代行を当店が承ります。
本来の流通ステップを省略し、クルマを売却したい方はより高く、クルマを購入したい方はより安く取引することができます。
お気軽にご連絡下さい。
endotrading-tokyo@hotmail.co.jp

 

中古車を購入する場合

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ユーザー様が中古車を購入する場合、
GOO-netやカーセンサーnetなどから目当てのクルマを検索し、
その中古車販売店に問い合わせて商談することが一般的なようです。
この場合、販売されるクルマの値段は次のように決まります。

中古車販売店がユーザー様へクルマを店頭販売する際、
そのクルマの業者カーオークション売買相場の時価から
30万円前後を加えた価格を提示することが多いです。
 
例えば、ユーザー様が購入したいクルマのカーオークション時価相場が50万円の場合、買取店は約80万円前後の店頭販売価格を提示するでしょう。
事実、私が過去に愛車のフェアレディZ(Z32)をZ専門店に買い取ってもらったとき、買取り価格50万円が、店頭販売価格99万円となっていました。

 

販売店が業者カーオークションで仕入れたクルマを店頭販売で利益をあげるためには、
①仕入れたクルマの落札額に入札料、落札料、輸送費用などの経費を念頭に入れる
②店舗家賃、光熱費、人件費、広告宣伝費など含めて販売価格を算出する
③利益を計上する

これらの要素を考慮すると、オークション時価相場より
30~40万円前後高くクルマを販売する必要があるからです。

☆当店の場合、
この例では、ユーザー様に約60万円を提示し業者カーオークションの入札をご案内します。この60万円には入札料、落札料が含まれます。
上記②を考慮する必要がありません。

当店がユーザー様に代わり、直接このクルマを業者カーオークションから落札するからです。
クルマの整備費、登録、税金などの諸費用は除きます。
これらの手続きはオプションでご用意していますのでご相談下さい。

オークションでの肝心なクルマ選びのポイントは、このあとの記事でご説明します。
ユーザー様が満足いただけるクルマをいっしょに探していきます。
お取り引きの仲介を誠意を持って承ります。

 

おクルマを売却する場合

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中古車買取店がユーザー様からクルマを買い取る際、
一般的に、そのクルマの業者カーオークション売買相場の時価から
30~25万円を引いた額を提示してきます。

例えば、ユーザー様が売却したいクルマのカーオークション時価相場が50万円の場合、買取店は25~20万円の買取額を提示してくるでしょう。
その買取店が利益をあげるためには、
①買い取ったクルマが業者カーオークションで落札される前提で考える
②店舗家賃、光熱費、人件費、広告宣伝費、保険料などの経費負担を念頭に入れる
③利益を確保する
これらの要素を考慮すると、オークション時価相場より
30~25万円低く、クルマを引き取る必要があるからです。

★当店の場合、
この例では、ユーザー様に約40万円を提示します。
店舗を持たず、小規模経営なので経費はほとんど発生しません。
当店がユーザー様に代わり、直接このクルマを業者カーオークションに出品するからです。
このときユーザーの方には、
・費用明細を事前にご提示
・オークションでのこのクルマの査定票(出品票ともいう)を開示
・入札、落札の詳細情報をご提示
・落札後の手続きを責任を持ってご案内
・落札額のお振込

当店がお取り引きの仲介を誠意を持って承ります。

 

お問い合わせはendotrading-tokyo@hotmail.co.jpまで